Az Library

読んだ本・好きな本のご紹介。一つずつ頑張ります。

現代っ子は異世界に死後の救いを求める

お疲れ様です。あづあづです。
最近、改めて読書をするようになって、ふと思ったことがあったので、書きました。

 

社会人になってから忙しくなって、現実逃避や頭の中を空にするために、ラノベをよく読むようになりました。なんでか分からかったけど、考えずに読めるので楽という感覚でした。

ソードアートオンラインダンまちノーゲーム・ノーライフ、そんなところから読んで、あとは、人外系。大抵、ハーレムの主人公が強くなって活躍していく。もしくは、人には見えない幽霊が見える、声が聞こえる、技が使える。そんな中で人との繋がりを考える。

 

最近、現実逃避をやめて、ラノベではない本もまた読むようにしたら、ものすごく読むのが大変だった。村上春樹とか。伊坂幸太郎はもともと好きでよく読んでたら文章になれているのもあって、そこまで大変じゃなかったけど。でも、「読書能力」というものがあるとすれば、明らかに昔よりも低くなった。

 

文章を書くようになって、どうして大変なのかが分かった気がする。

ラノベ異世界や非日常が多くてなんでもアリな世界。だから、よく分からなくても「そういうものがある」「異世界だから」で脳が処理してしまい、想像しなくなる。大抵、似たような作りが多いので、文章を読まなくても補えてしまう。どの世界も、エルフが耳がとがっていて綺麗系。ドワーフが小さくで体格がよくて、力持ち。

その説明が細かく書いてあるものとそうでないものに分かれると思うが、私の知識は小さいころに読んだ、ロードオブザリングだった。児童書の魔法が出てくる異世界系は描写が細かいと思う。それが頭に入っていると、だいたい「こういうのでしょ」と浮かんでくる。

 

あと、魔法が使えると言えば、ハリーポッター。これは外せない。ここにも、ピクシーとかいろいろ出てくる。大好きな世界。何なら小学校卒業したら通えるんじゃないかと思ってた。

 

そういう子供時代に想像していた世界、都合よく自分の知識と願望で補える世界は、とても楽だし居心地がいい。

 

一方で最近読んだ村上春樹。「ノルウェイの森」描写が細かい。日常生活の。きちんと読んで理解することで想像できる世界が広がっている。下手に主語と述語だけひろうと、ただの日常生活で終わる。ただ、しっかりと書かれている背景と感情を一つずつ拾っていくと、同じ世界の知らない人の人生が広がっている。すごい。

 

改めて考えてみると、自分の部屋の中でも装飾語をつけて表現するのは難しい。

「部屋でブログに記事を書いている」

だけなんだけど、何も伝わらない。そう考えると、読書は好きでたくさんの本を読んだけど、表現力は乏しいのかもしれない。その乏しさというか、表現力が児童書レベルから高まっていないから、大変なんだなと結論に至った。

 

タイトルの話に戻ると、

最近、ラノベ異世界に行く話が多いと思う。それも、ソードアートオンラインのようにゲームの世界に行くとかではなくて、1回死ぬパターン。転生もの。どの層にどれぐらいはやっているのかまで知らないけど、本になってから購入する私ですらその流行りを感じるので、たぶん、流行ってる。

 

そう考えた時に、読んでいる人は「自分にも何か能力があるかもしれない。見つけてないだけで」とか「今の人生はだいたいこんな感じになるだろう、何か大きなこともなく終わるだろう」という達観した何かを持っているのかもしれない。死んだら、こういう世界に行けたらいいな、そうであって欲しいと感情移入している人もいるんじゃないか。

 

私は、死後の世界があるかもしれないが、感覚としては「無」になると思っているので、死ぬことがとても怖い。でも、世界では信仰している宗教によって、死後の世界は様々でもある。極楽浄土だったり、神様の元へ行けたり。それが、現在では異世界にワープするわけだ。何も信仰していない人にとっては、ある意味では現在を生きるための救いになったりしてるのかなとか、ふと思ってしまった。

 

と書いて、ネットで検索した時に「なろう系」という言葉を知りました。

 

また、何か気になったら書こうかな。

良ければスターをよろしくお願いします!

新卒入社の方に読んで欲しい。テレマ・テレアポまとめを書いた話

お疲れ様です。あづあづです。

勉強読書が進まない中、アウトプットを増やすために自分なりにまとめました。

 

目次のようなもの

  • はじめに
  • テレマ・テレアポとは。その目的を考える。
  • テレマをするときに必要な準備
  • テレマスクリプト~電話の流れと話す内容~
  • テレマにおける会話のポイント
  • テレマを科学する(したい!)~実施する時に取っておくと便利なデータ~
  • 【話す技術】やれるなら!おすすめトレーニング~本当は「じゃがりこ面接」を推したい~

 

はじめに

コンサルティング会社に新卒で入社し、早7年がたちました。そこまで大きな会社ではないので、コンサルタントですが、営業もするし、研修もします。育休中に振り返ってみると、がむしゃらに頑張ってきたけど意外と積みあがっているものがあると感じています。その一つが「テレマのスキル」です。

 

私が勤めている会社では、The営業と言われる飛込営業とか、テレマ・テレアポをあまりしません。ありがたいことに、お客様からの紹介とお問合せから動くことが多い状況です。しかし、まだ年次が浅いうちは、問合せ案件を割り振られることが少なく、紹介していただけるお客様も少なく、なかなか新規営業の受注は難しいのが現状です。でも、状況が似ている会社も多いと思います。

 

新人が営業として、テレマ・テレアポをするとして、今の時代はSNS・ラインなどでやり取りすることが多く、「知らない人と電話をする」機会は働くようになるまで少ないのではないでしょうか。そんな経験がない状況で、いきなり「企業に電話して」って、そりゃ、嫌ですよ。

 

私がテレマ、テレアポをした理由は、最初はやっぱり仕事として「やって」と言われたからです。ただ、私の会社、やらなくても良いんですよね。それでも私は、細々と続けました。(上司にやってよと言われ続けたのも大きいですが…)

 

結果として、私が大好きな企業の営業に行き、担当となることができました。また、月間で新規営業売上1番を取ることもできました。後輩や新人に教える機会も増えてきたので、改めて整理しておくためにまとめました。

 

テレマ・テレアポって必要ですか?って聞かれたら、「やらなくて良いならやらないけど、それしかないなら、もしくは時間を作れるならやった方が良いよね」と答えます。

おそらく、様々な技術が今以上に発展したら勝手にマッチングされる営業が大半を占めるようになり、すでに家庭からは消え始めた固定電話が企業からもなくなる未来があるかもしれません。しかし、今、社会人になった方、今、営業をしている方にとってそれは未来の話で、テレマ・テレアポをしなくてはいけないのは現在です。

そんな方々の助けになるような内容になれば幸いです。

 

質問や「ここは詳しく知りたい!」などあれば、コメントにてお申し付けください。更新されていくことで、たくさんの方の助けになれば幸いです。

大変恐れ入りますが、まとめやすさからnoteでまとめました。(図々しくも有料 300円。でも、よく本にもあることから実体験まで書きたいことは書いたので、清々しく値段をつけました!)


内容としては書きたいことを書きました!買い切りですが、今後もより読みやすく、分かりやすく、活用しやすくを目指して更新していきます。よろしければ、ご購入をお願い致します!

 

ぜひ、お読み頂けたらブログのスターもしくはnoteのスキやフォローを押してくださると嬉しいです。私の勝手ですが、モチベーションに繋がります。

今回は、アウトプットとして良い経験になりました。また、他のことも引き続き、書いていきます。

 

どうぞ、よろしくお願い致します。

 

テレアポ】どうせなら大好きな企業と仕事をする!|blue_sky_a|note(ノート)https://note.mu/blue_sky_a/m/m8d9c711fa793

学生の頃は、数学がビジネスに必要だと本気では思っていなかった。

お疲れさまです。あづあづです。
やっと、「勉強読書」2冊目です。長かった。。。

今回は、部長課題図書第2弾(第1弾は別にありました…それはまたいつか書きます)
私、今年度で社会人8年目になるんですが、職業柄、お客様の方が役職についていたり、年上、ベテランの方になることがほとんどです。そんな方々とありがたいことにお仕事をさせて頂けるわけですが、きちんと会話をするために、マーケティングについて学んだ方が良いなと感じ始めた最近。

後輩の勉強会に顔を出したら「今、何を気にしているの?」と、とある部長に聞かれ、「企業戦略とか…今、Amazonの本読んでます。」と答えたら推薦された本です。やっと、ちゃんと読んだ。「勉強読書」を意識してから読んで正解でした。

 

 

タイトル・背表紙から重そう。内容が。
物理的にもまぁまぁ重い本だったけど。

 

目次:

  

第1章:市場構造の本質

市場構造を決定づけている本質は消費者の preference プレファレンスである
preference … 消費者のブランドに対する好み。以下の3つから成り立つ
① ブランド・エクイティ
② 価格
③ 製品パフォーマンス
本質とは何か…消費者の好みによって決定される購買行動の仕組が同じ

 

エボークド・セット (Evoked set)
購入候補であるいくつかのブランドの組み合わせ(買っても良いと思っているブランド)

1)あるカテゴリーにおける各消費者の購入は、それぞれ独立して起こる(相談して買ったりしない)

2)あるカテゴリーにおける購入時のブランド選択は、消費者のそれぞれのブランドに対するプレファレンスによって決まる確率に従い、その時点でどのブランドが選択されるかはランダムに決まっている(多項分布)

3)あるカテゴリーにおける消費者のブランド選択は、プレファレンスの順位が高ければ高いほど、購入確率がより高くなる傾向(ガンマ分布)

4)あるカテゴリーにおける消費者のブランド選択は、プレファレンスによって定まる確率に従い、それはカテゴリーの平均購入回数の多い少ないには関係がない。

ex)私は、文房具が好きで、ノートやペンをよく買います。ノートで考えると、モレスキン無印良品、ロルバーン…みたいなのですね。エボークドセットという言葉は知らなかったけど、外食企業向けの研修では、よく説明してるな。

 

ビジネスの目的とは、顧客の創造だ 
→ 会社同士(ブランド同士)で奪い合っているのは、消費者のプレファレンスそのものである

第2章:戦略の本質とは何か?

戦略=経営資源の分配先
preference 好意度 ← ブランドの質的な成長
awareness 認知 ← ブランドの量的な成長
distribution 配荷 ← ブランドの量的な成長
*問題のあるビジネスはたいてい認知と配荷に難あり

①認知を高められるなら早い
1)Aided Awareness … Aって知ってる?
2)Unaided Awareness … 〇〇と言われたら? →A
*2の方が大事。エボークト・セットに入っているかどうか
*認知にも「質」はある
*ただし、経営資源をどこまで投入できるか
(認知度10%→40%より60%→90%の方が難しい)

これは、社内のセルフブランドみたいのでも良さそう。仕事ができる人、稼いでいる人は、何かしらの代名詞がある。
初訪と言ったらAさんを連れてった方が良い。
あの業界ならBさん!
そんな代名詞が欲しいなぁ。今のところ、「営業テレマ」だったら私になるかなー。

②配荷率を高める
配荷率:市場にいる人々が、どれだけその商品を購入するか。
これも高められるなら早い。*配荷に「質」はある
小売がイメージしやすく、そのお店にどれだけの商品スペースを置いてもらえるか、ということ。面積を広げることも大事だけど、同時にその面積をお客様にあわせることも大事。

自分の場合は、商品がサービスなのでお客様の予算取りイメージが近いかも。自社のサービスを利用してもらうために、どれだけの予算を割いてもらえるか。同時に予算内でできる限りにことをするのも大事ということ。

 

③好意度を高める
市場全体の中で、自社ブランドの一人あたりの投票数をどう増やすか。
≒ 戦略の本質

1)水平拡大 ← 外を耕した方が早い。マーケットは結構広い
2)垂直拡大
垂直拡大をしていくことは、水平拡大にもつながる。
私という営業マンをこれだけ気に入ってもらえる理由が3→5個に増えてより魅力的になれば、そりゃ、他の企業の方も魅力的に思ってくれるでしょう。というわけだ。

消費者を区切ってターゲティングすることは、Mを増やすためであって、自社ブランドのMを狭めるためではない。
→自社ブランドの市場全体における魅力度(プレファレンス)を拡大するのが目的。
「M」… 選ばれる回数(一人がたくさん or たくさんの人から1回)

これは感覚として間違ってたなぁ。よく、ターゲットを決めようとか言うけど、どんどんお客様狭めてるよねと思ってた。

第3章:戦略はどうつくるのか

戦略づくり≒ つくるのではなく、「探す」
誰も気が付いていない道筋を探す
*必ずゴールから逆算してさがしていく

ゴール地点で見えているべきドライバー
≒ 売上を支配している要素と機能(7つ)
1.認知率 ◎
2.配荷率 〇△
3.過去購入率 〇
4.エボークト・セットに入る率 〇
5.1年間に購入する率 ×
6.年間購入回数 ×
7.平均購入金額 ◎
*記号はコントロールしやすさ
注力すべきは、競合に対して相対的にプレファレンス(さいころの自社ブランドの目が出る割合)を上げること

売上予測モデルは逆算的に使う
年間購入者の全世帯に対する割合
=(認知率)×(配荷率)×(過去購入率)×(エボークト・セット率)×(年間購入率)

この洗剤の年間売上
=(総世帯数)×(1年間に買う人)×(平均購入回数)×(平均購入金額)

*年間売上を達成するためには、どのカテゴリをどれぐらいにする必要があるのかを知る。

 

最も重要なプレファレンスについて

ブランドエクイティ
全てにおいて優先してプレファレンスを支配する
自社ブランドの消費者の頭の中における競合も含めた「ポジショニング」を知るところから始める。その上で「差別化」もしくは「付加価値」をつける。

②製品パフォーマンス
重要性はカテゴリーのよって大きく異なる
リピートビジネスか、トライアルビジネスか。

リピートビジネス… 中長期の売上の大半を再購入から得るビジネスモデルのこと
使用体験の満足をドライブする製品パフォーマンスは決定的に重要

トライアルビジネス…中長期の売上の大半をトライアル(初回購入)に依存しているビジネスモデルのこと
観光地の土産物やレストラン

 

③価格
価格を最終的に決めているのは消費者である
その値段で購入してくれる消費者がいるということは、その値段を肯定しているということ

競合よりも高値をつけるプレミアム・プライシングにはリスクが伴うが、中長期の観点でブランディングを考えた場合、多くの戦局において正しい。

適切な利益を乗せて儲けることは正しい。
儲けすぎてはダメ。しかし、儲けなさ過ぎてもダメ。
松下幸之助「魂を入れた値段」
より良い消費者の生活のためにも、投資し続けるために、経営状態を維持するために必要な価格をつけて、企業の使命を全うする。

 

戦略をつくるには、ゴールを明確にする必要がある
↑ これはリーダーの仕事

「目的を明確化する」
その目的が達成できている時の状況を想像力と数値を使って徹底的に考えること
①風景のイメージ
②数値の計算
現状から目的へ向かう道筋をつくる必要がある。

一つずつこなせるぐらいのステップに分けて、最終目的到達を目指す。
=足場をつくる(≒視点は自分のゴールよりも上に持っていけるか)

足場をつくるのも技術が必要である。日本人はこれができない人が多い。できない人はいわゆる仕事ができない人。

目的・ゴールを俯瞰できることが必要で、うちの会社だと「視座を高める」という風に言うことが多いな。


第4章:数字に熱を込めろ!

この章は、森岡さんの心構えが書かれている章。
想像通り、ストイックなわけですが、「こういう考え方好き」と言うのは簡単で、実際に同じ会社にいて、ましてや上司なんかだったりしたら、とても大変だと思う。。。

 

「数字に熱を込めろ!」は大切にしているリーダーシップ、心構え。
ただし、誤解してはいけないのは、感情的に判断するということではないということ。むしろサイコパスの方が良い。

サイコパスは程度の問題で、感情が意思決定の邪魔にならない性質のことをいう。真のサイコパスでない人間は、デフォルトに従う。わざわざ変えることを面倒くさがるものである。これは本当にそう。

 

偏見かもしれないが、日本人は外国人と比較をするとビジネスが弱い気がする。よくも悪くも「空気を読む」という文化が存在するからだと思う。空気は吸うものなのに。

ルールを変える西洋人、守ることを尊重する日本人。勝つことにこだわるということですね。この考えをもたないといけない。勝ちたければ。

 

日本人は感情と理性を切り離すのが苦手。
そう、これは社会人になったときに、練習しましたよ。私も。
似ているところで、事実と推測を混ぜるもよくやってしまいますので、注意しています。
相手のことを想うのは良いが、ビジネスにおいては、戦略レベルの議論には感情はいらない。

 

怖いのは目標をずらしてしまうこと
感情によって、目標を(判断を)ずらしてしまえば、到底ゴールにはたどり着かない。

 

訓練をすればサイコパスでなくても、意思決定はできる。
「決定し、責任を持つこと」これは、上に立つ人がするべきことだと思って、私も後輩やメンバーに対しては実施しているが、本当にやろうと思うと難しい。最近読んだ「総理にされた男」という本でも感じた。決定をすることは、責任を持つということ。でもそれをやってくれる人とは、安心してメンバーが働けると思う。

 

リーダーの本質は、戦術で勝つために、人に良い仕事をさせること
さらに、どこかに(目的・目標)に連れていきたければ、本人が誰よりも熱量を持っていないといけない。

第5章:市場調査の本質と役割ープレファレンスを知る

ここはまとめが記載されていたので、そのまま書きます。

1)消費者のニーズ(生きていく上での欲求)は変わらない。変わるのは、そのニーズを満たすカテゴリー便益の製造方法と個々の消費者への便益の配達方法であり、そのカテゴリーを構成している我々のブランドである。我々の取り扱う、カテゴリー・ブランドに対する消費者のプレファレンスが我々の運命を握っている。そのプレファレンスは消費者を取り巻く環境によって変わっていく。プレファレンスの強さを決める消費者の判断は、状況に左右され、感情的。

2)1)の認識の下、中長期の未来に対しては、自身が取扱っているカテゴリーとそのカテゴリーを含む上位商品群の本質を質的調査を基に見極める。次に、それを基礎に整合性を使いカテゴリー。上位商品群の法則性を見出す。「カテゴリーとそのカテゴリーを含む上位商品群の本質」と見つけた法則性の2点から現行の戦略(プレファレンスの境界、認知の方法の改善、便益の配達方法も含む)を見直し、具体的な複数のシナリオを作成する。新しい重要な情報・「学び」がでるたびに改定する。

3)現状・近未来においては、コンセプト・テスト、コンセプト・ユース・テストにより消費者の現状のプレファレンスを競合に対して相対的に知ることができる。この現状のプレファレンスを基に需要を予測し、効率のよい投資判断ができる。現状のプレファレンスの改善は、このテストの購入意向を重回帰分析することにより分かる。

 

はい、書いてみたものの、タイピング練習のようになりました。
もう少ししたらこの章は読み直そう。


第6章:需要予測の理論と実際ープレファレンスの採算性

需要予測は大きく外さないことを目指す
*実際には、現実より少し少なめが望ましい。現実の方が少ないと重役が心配し、社内向けの他の仕事が増えるとか。

ハリー・ポッターの需要予測への挑戦から手順を学ぶ
ベンチマークになるものを探す
・大枠を抑え、様々な切り口から予測する

ここは、実際に予測することが起きたら、また読もうかな。。。


第7章:消費者データの危険性

基本的な注意点
①代表性があるのか。調査サンプルとなった人たちが消費者全員を代表しているのか
②統計的な誤差を含む
③同じ質問でも、聞き方や状況などにより数値が変わる(バイアス)

 

常に現実と対応させて読む
質的データと数字そのものが意味を持つ量的データがある。「現実」と「認識」の間には必ずギャップがあることを予め知っておくこと。

第8章:マーケティングを機能させる組織

マーケティングはシステムとして導入しないと機能しない。
これは、どんな仕事にも言えると思いますが、個人が一人でできる仕事量は大したことがないのです。

 

個人は自己保存を希求する
大多数は自分の利害や都合を優先します。
パーキンソンの法則が有名なところ。これは役人仕事的なものがなくなれば、もしかしたら解消されることもあるかもしれない。

 

思考の多様性を尊重する組織
ダイバーシティという言葉が重視され始め、なんだそれはと思っているが、確かに、「思考の多様性」をとってみたら、様々な環境の人がいた、というのはしっくりくる。
そう、思考の異質化が目的であるべきということ。

 

組織運営について
そもそも完璧な組織なんてない。組織構築も選択であり、自分の組織が勝ち残っていくために必要な「強み」を選ぶことである、と同時に分かった上で「弱点」をどこに作るのかという意図的な選択だともいえる。

 

「使うこと」と「使われること」は素晴らしい
役割の違いはあっても、上下や優劣があるということではない。全てのことをできる人はいないのだから、上手に人を使い、上手に人に使われる必要がある。人に使ってもらえるということは素晴らしいことである。

巻末解説1:確率理論の導入とプレファレンスの数学的説明

1)二項分布
2)ポアソン分布
3)負の二項分布(NDPモデル)
4)ポアソン分布と負の二項分布のまとめ
5)売上を支配する重要な数式(プレファレンス、Kの正体と説明)
6)デリシュレーNBDモデル

巻末解説2:市場理解と予測に役立つ数学ツール

1)ガンマ・ポアソン・リーセンシーモデル
「最近いつ買ったか」、「最近いつ訪れたか」というデータから、相対的にどのブランド、どの施設、どの時期に資源を集中すべきか教えてくれます。

2)負の二項分布
予測時のトライアル率、リピート率、購入回数のベンチマークにも有効

3)カテゴリーの進出順位モデル
新しく創出されたカテゴリーに、例えば3番目に参入したとき、どの程度のシェアが取れるか教えてくれます。またマーケティングの計画に基づくシェアのシュミレーションができます。

4)トライアルモデル・リピートモデル
コンセプト・テスト、コンセプト・ユース・テストのデータと世帯パネル・データを使い、新製品の発売1年目の売上を予測できます

5)平均購入額・量モデル
製品のサイズを決める手助けをしてくれます。

6)デリシュレーNBDモデル
コルゲートの四半期購入率、四半期購入回数、100%ロイヤル顧客の割合の余禄、NBDのカテゴリーkとデリシュレーSがどのように計算されているか。

 

↑必要な時に引っ張ってくるのが良さそう。必要な時が来るかな。。。

読んでみて…

長かった。理論はなんとかですが、計算式、飛ばして良いよと言われつつ、書いてあるし。ただ、企業の成功は運もあるけど、確率を高めることができるのも分かった。企業レベルもそうだけど、社内で活躍したい、自分のチームを成功させたい、みたいなことにも有効そうなので、良かった。

真面目にやるのは高校以来になるけど、久しぶりに数学の勉強をしたいと思った。

次の本、もう少し軽いものにできないかな。。。

父さんの本棚

お疲れさまです。あづあづです。

知識を詰め込む読書がなかなか進まず、小説に逃げています。最近、遠出がなかなかできなくなり、本屋さんでウロウロできないと、本を見つけられないなぁと。

 

父さんの影響

そこで、父親の登場です。

私が本を読むようになったのは、小さい頃に読み聞かせをしてくれた父親と、毎月、本が家に届くように定期便を購入してくれた母親のお陰です。

父親の部屋には本とマンガがたくさんあって、両親共働きで、暇なときは父親の部屋に入って、マンガやら本やら片っ端から読んでました。

最初はどれを読んでいいか分からず、おすすめを聞いていました。

最初に紹介されたのは、星新一。懐かしい。そんなこんなで、本の好みは父親譲りです。

 

両親と同居することになり、これは有難い。また、あの本棚がある。しかも、日に日にアップデートされていく。いつも本屋さんで私の目に留まった本は大抵置いてある。

知識詰め込む系に疲れた私は、尋ねてみる。

 

「本、貸してくれよ。」

 

そして、6冊選んでくれた。

 

選らばれた本

 

騎士団長殺し 第1部: 顕れるイデア編(上) (新潮文庫)

騎士団長殺し 第1部: 顕れるイデア編(上) (新潮文庫)

 

 

孤狼の血 (角川文庫)

孤狼の血 (角川文庫)

 

 

また、同じ夢を見ていた (双葉文庫)

また、同じ夢を見ていた (双葉文庫)

 

 

王とサーカス (創元推理文庫)

王とサーカス (創元推理文庫)

 

 

ブルックリンの少女 (集英社文庫)

ブルックリンの少女 (集英社文庫)

 

 

総理にされた男 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

総理にされた男 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

 

 

どれから読もうかな。

 

おまけ

面白かったのは、伊坂幸太郎のサブマリンと村上春樹騎士団長殺しが候補の中に入っていたこと。

サブマリンは、今回父親に借りる前まで読んでいた本だった。もともと、伊坂幸太郎もデビューぐらいから父親に薦められて読んでいた。伊坂幸太郎は大抵、2人とも読んでいるので、たまに2冊ある。

 

お薦めに村上春樹が入ったのは初めてで、なんとなく意外だったので、「村上春樹読むの?」と聞いたら、「初めて読んだ」と。ですよねー、私も初めて読んだのこの前ですもん。

 

やっぱり似ているんですね。

 

Amazon帝国の解剖。

お疲れ様です。あづあづです。

宣言通り、久しぶりに本で勉強しました。その内容をメモとして書きます。

とても時間がかかりました。慣れたらもう少し早くなりそうだし、情報を知っているほうが理解が早まりそう。

 

注意: 自分の理解を助ける、もしくは記憶に残す、思い出しやすくするためのメモなので、要約にはなっていないと思います。興味がある人は、本をぜひ読んで下さい。あと、「なんで内容書いちゃうの」という人は、この先を読まないでください。

 

amazon 世界最先端の戦略がわかる

amazon 世界最先端の戦略がわかる

 

 

この1社を知る。

=世界最先端の戦略を知る

=自社の戦略を知る

誰もが知る、Amazon。会社で、Amazonの戦略はすごくて参考になると役員が言っていた。正直よくわからなかった。でも、次の年から戦略が「プラットフォームを目指す」❨何のかは省略するし、もっとカッコイイ言葉だったと思う,,,❩になった。ますますよくわからなかった。

ふと、本屋さんで見つけたこの本。タイトルがまさにだったので買ってしまった。経ビジネス基礎知識の勉強にもなると書いてあったので、一石二鳥。なので、頑張って「読書」した。

 

目次

 

00.アマゾンがなかったら生活できないかも

  • 実はアマゾンはクラウドサービス会社である
    根本的なことであるが、これを全く知らなかった。これを知らないと何もわからない。
  • ↑のため、アマゾンがなかった場合の影響は個人へも大きいが、企業への影響の方が計り知れない。
  • アマゾンが成長できているのは、赤字覚悟の先行投資があるから
  • アマゾンの影響力により、実は造語ができている
    Amazonig, Amazoned: (他者を)圧倒している とかそんな意味らしい
  • アメリカTop5社
    GAFA+M (GoogleAppleFacebookAmazonMicrosoft
    アマゾンは成長性No1とみられる
    *ちなみに、日本企業のトップはトヨタで5位フェイスブックの半分以下。

通販の会社というイメージだったけど、クラウドサービス会社の成長しているヤバイ会社ということがわかった。

 

01.「品揃えが大量で、安い」を実現する仕組みとは

アマゾンといえば、何でも売っている。実は車の中古車も売っているとか…。
最近はグーグル検索からアマゾン検索に変わってきていることもあるらしい。

  • 品揃えが豊富 ←「マーケットプレイス」の仕組み
  • 安い ←膨大なデータを持っているため
    売れた商品を直接仕入れ、1番安い価格で売り出せる
  • 日本企業の「楽天」と似ているけど、異なるビジネスモデル
    ターゲットの違いが大きい
    楽天 → 企業
    アマゾン → 消費者
    楽天はスタートダッシュが強いが、一旦準備が整えば、アマゾンが強い(成長性が大きい)

02.キャッシュがあるから失敗できる

  • アマゾンはキャッシュフロー経営
    売上高が高くても、営業利益はとても低い
    =投資にまわしている
  • CCC:キャッシュコンバージョンサイクル がポイント
    仕入れた商品を何日で現金化できるか
    アマゾンはマイナスになる
    *飲食店などでは人件費を後で払うためマイナスになることも多い
  • 出版社 VS ウェブメディア
    CCCが出版社は180日に対して、ウェブメディアはマイナス、もしくは小さな数字。ウェブメディアの方が成長している
  • 最安値の仕入れの仕組み:カスケード
    価格が安い順にA社から150、B社から50、残りをC社から50と購入することで1番安く仕入れられる。
  • 通常はエリア制限やコストの問題でカスケードができない。

03.アマゾンで一番利益をあげているAWS

  • 実は1番利益を出しているのがAWS(アマゾンウェブサービス
  • なんと利益率25%
    *日本の上場企業の営業利益率は平均7%。20%で高利益率と言われている。25%とかヤバイ。
  • ただし、ネット販売業は赤字
  • 差し引きで、あまり営業利益は高くならない。
  • AWSでなっと販売など他事業カバーしている
    43億の売り上げのうち、AWSが41億

04.アマゾンの「プライム会員」とは何なのか

  • キャッシュフロー経営における大事な収入源
    前払いのため、1年分の年会費を先にもらえる
  • 顧客に継続してもらうためのサービス

蛇足ですが、私はすでにプライム会員です。先日、kindle の unlimited は退会してしまいましたが…。今後利用したいと思ったサービスはアマゾンファミリーとプライムフォト。特にプライムフォトは容量無制限とかすごいですよね。

この本を読んでいる間に、悩んだあげく、kindleFire10購入しちゃいましたよ。
それこそ、アマゾンで…。やっぱり翌日に届きました。

ついでなので、プライム会員の特典を書いておきます。

  • 当日配送(お急ぎ便
  • お届け日時指定便
  • プライムナウ(2時間で届く。一部エリアのみ)
  • 映画・TV・アニメが見放題
  • kindle 数百冊無料
  • kindleFire などタブレット端末の割引
  • アマゾンパントリー(食品や日用品の発注。送料390円)
  • アマゾンファミリー(おむつやおしりふきが15%オフ)
  • プライムフォト
  • 先行タイムセール

けっこう、なんでもできる。確かに、これを使っていればいるほど使えなくなったときのダメージが大きそう。。。

 

05.アマゾンからM&Aを知る

  • マージャーアクイジション(合併と買収)の意味
  • 実はアマゾンは70社以上買収している
  • 直近ではホールフーズが有名
    日本でいう成城石井のような高単価のスーパー
    生鮮食品に乗り出したので、みんな戦々恐々。
  • くつのザッポスも。
  • 大抵は、自分たちの事業拡大のためにお金にものを言わせている
  • 今後、日本でもショッピングセンターや百貨店がありえそう
  • これはキャッシュ力があるのと、サービス力が高いため実行できる

 

06.巨大な倉庫と配送力で物流を制す

  • アマゾンは配送業にものりだしている
  • 物流を制すには「ラストワンマイル(倉庫から自宅まで)」が大事
  • そのために、これまで色々実行している
    2011年 アメリカのSCに宅配ロッカーの設置
    2015年2月 アマゾンスチューデント(学生向けサービス)
    2015年9月 アマゾンフレックス(ウーバーみたいなやつ)
  • アメリカの主流物流会社のフェデックスUPSよりも安い価格で配送する
  • ↑いつもの作戦
    (キャッシュ力があるので、低価格競争に持ち込み、競争相手をつぶす)
  • 対抗策として、高品質であること(日本では物流は自前ではない)
  • しかしこれは時間の問題。
    日本の物流Top2社 クロネコヤマトと佐川急便
    佐川急便は2013年にアマゾンとの契約を打ち切った。大口の顧客であったが、価格が安すぎて利益がでないから。そのため、近年は営業利益があがっている

    余談ですが、私の会社も昨年ぐらいにクロネコヤマトから佐川急便に切り替えていました。

  • クロネコヤマトは価格交渉を始めた
    実際はクロネコヤマトが担っている荷物量を日本3位の日本郵便がさばける量ではないので、直近は値上げした価格でアマゾンがのむしかないだろう。しかし、その価格で黙っているアマゾンではないので、近いうちに日本でも自前にする可能性がある。クロネコヤマトが引き金になったかもしれない。

 

07.プラットフォームの主になるには

  • プラットフォーム本来の定義:
    「第3者がビジネスを行うための基盤(プラットフォーム)を提供する企業のこと」
  • 強いプラットフォーマーは、高い市場シェアを握ることによって、業界のルールを自らが決めることができる
  • 支配的な地位を築くためには「ネットワーク効果」を活かす
    黎明期のアメリカの電話会社で見られた経済効果
    ネットワーク内の利用者が多ければ多いほど価値が高まり、利便性がますます高くなること。しかもこれは、ネットワーク内だけではなく、外部の人からみても価値が高まる。
  • アマゾンは新規参入が早く撤退も早い。巨額のキャッシュがあるから可能。
  • 「書店」としてのプラットフォーマー ←卸の中抜き(安値の基本)
  • スーパー・小売としてのプラットフォーマー ←リアル店舗への進出
  • 決済ジャンルとしてのプラットフォーマー ←アマゾンペイ
  • ファッションブランドとしてのプラットフォーマー ←有名ブランドの売り場となっている
  • プライムワードローブ ←試着をしていらないものは返送可(日本はまだ未導入)
    ↑近いもので、30日間返品無料のサービスがある。
    実は先日、商品がうまく使えない(不良品)で返品をすることにした。よくわからないが、私は購入した商品を「返品」するのは、抵抗があった。しかし、どうにも使えないものだったので、返品してみた。本当に簡単に実施でき、お金もきちんと返金されていた…。これは、自宅によくいる人なら使いたいサービスだろう。「とりあえず、購入」というハードルが低くなる。
  • 金融業界にも参入するかもしれない
  • 世界で問題になっている「アマゾン課税」

 

08.アマゾンを底ざさえするのがテクノロジー

  • アマゾンゴー
    2016年の秋にコンビニエンスストア事業への進出を発表
  • 入店から会計までITを駆使し無人で実施されている
  • 万引きがなくなる
  • しかし、アマゾンにとっての潜在的な利点は売上ではない。
    通常売られる商品にネットでの人気商品など、膨大なデータに基づいた店舗づくりができ、売上があがる。さらに、店舗が増えれば、実店舗でのプライム会員特典などが実行される。まさにネットワーク効果が発揮される。
    売れ筋などを最安値で販売する。それだけでコンビニ業界へのダメージは計り知れない。
  • テクノロジーを売るためのアマゾンゴー
    アマゾンゴーの本当の意味は、テクノロジーそのものに価値がある。
    他の店舗にも利用できる
  • 「作ったシステムを売る」いつもの方法だ
  • その他の成長可能性
    アマゾンフレックス
    アレクサ(アマゾンのすごいところは、アレクサ対応機器の開発キットや対応部品の作り方の文書などをネット上で外部に公開しているところ)
  • ゆくゆくは配達はドローンに
    実験はすでに始まっている。しかも、ドローン専用の基地は空につくるかもしれないそうだ
  • 未来をつくるのはAIとともに
    AI:人工知能(アーティフィシャル・インテリジェンス)
    最近の流行りは、機械自身による学習

 

09.アマゾンという組織

  • 協調は必要とせず、このアイディアが優先される組織であれ
  • コミュニケーションを必要とする組織は、きちんと機能していないという証拠でしかない
  • 失敗を繰り返してヒットを作るという経営方針
  • 「全ては顧客のために」の理念をもとに
  • 創業者のジェフ・ベゾス
    長期間労働や、週末の休みを返上して働くのを強いるのは当たり前
    有能でなければズタボロに捨てられ、有能であればもうダメというところまで働かされる
    求める人材は「どのような課題を与えられても、さっと動いて大きなことをやり遂げられる人物」
    会議の席では、ベゾスの意に沿わないと当然ながら罵倒される

 書いてあったのをそのまま書いただけですが、相当な人ですね。

読んでみて…

疲れたけど、とても勉強になりました。kindleFire まで買っちゃったし、アマゾンのサービスをもっと利用したくなりました。こっちが本題ですが、自社のサービスや営業を考える機会となりました。

たまたまでしたが、選んだ本もよかったのかも。でも、書くのも相当長くなっちゃったので(途中、本に書き込みながらやってました)なかなか、PCで書けなくて。早く書きたくなるから、今度は時間かかりそうだったら、前編・後編にでも分けて書こうかと思います。

本当は、記載されている参考文献を全部読んだらいいんだろうけど、多すぎて気が遠くなったので、とりあえず止めました。

 

次は、何を読もうかな。

 

星新一からの憂鬱でなければ仕事じゃない。時々ラノベ。

お疲れ様です。あづあづです。

今年は改めて「読書」をしようと思ったわけですが、私なりに読書の目的が色々あるので書いておこうかと。

 

1.純粋に楽しむ

多くの人は、当たり前と思うかも。小さい頃から物語の中に入るのが好きで、その中でも、空中から覗いているような、客観視タイプでした。特に、SFかミステリー。星新一ショートショート集、好きでした。父親の影響でたくさんの本を読みました。当然のように魔法が使える世界がどこかにあると思い過ごしています。

 

2.知識を得る

勉強、特に社会人になると必要となりました。知ってた方が良いことを、流し込んでくれた学校を卒業し、自分で必要なことを得なければいけなくなり、ビジネス書や自己啓発本と言われるものを読むようになりました。

社会人一年目で薦められた本は、

憂鬱でなければ仕事じゃない

でした。

 

3.頭の中をからっぽにする

皆さん、日々、色んなことを同時並行でこなして生きてると思いますが、私は恐ろしくマルチタスクが苦手です。1つのことに対する集中力はちょっと自信があります。

マルチタスクが苦手な故に、ふいにイッパイイッパイになるタイミングがあるんです。やることは、掃いて棄てるほどあるのに、何から手をつけていいか分からない。そんなときに、私の場合はマンガや本の世界に入ります。現実逃避です。

ただし、この場合、本の内容は頭にほとんど入りません。イッパイイッパイの所に、話を詰め込んで、一旦イッパイイッパイを追い出す為です。追い出すために使われた話は一緒にどっかいってしまいます。

人によっては走ること、食べること、寝ることがこれに該当するかもしれません。私の場合は昔から読書かゲームでした。これは、睡眠欲や食欲にも勝ります。

社会人になってからラノベが増えたのはこれのせい。

 

結局なんだ??

もともと、楽しむため、知識を得るために読んでたハズなのに、いつの間にか頭をからっぽにするためだけになってしまってました。特に、社会人になってからは。

私の場合、本当の意味での「読書」は楽しむ、何かを得られることだと思います。3番目の読書もそれはそれで必要なんですけどね、絶対。楽しんで無いわけではないですし。

 

そういった意味で、今年は改めて「読書」をしようと思います。

 

きっかけはEXITと村上春樹

お疲れ様です。あづあづです。

新年度となり、元号も発表されました。

昨年は、読書の記録を頑張ろうと思いつつ、やっぱり中途半端でした。生活スタイルが大きく変わりましたので、改めて記録していこうと思います。

 

読書の記録をつくるのと、アウトプットの場を意図的に作りたいので、書き方、記録ののフォーマットを変えようと思います。

 

タイトルにもあるように、きっかけはお笑い芸人のEXITさんと村上春樹さんのノルウェイの森を読んだことです。

 

本当に「読書」してるの?

お笑い芸人のEXITさん、ご存じでしょうか。たまたまYouTubeをみていて、たまたま見た芸人さん。その中で、推薦図書の回がありました。私は、お薦めしている本よりも、

 

最近の人はネットの影響で一行読んだら次の行を覚えていられない。

 

と言っていて、はっとしました。

ネットの影響かはさておき、確かに覚えていられないのです。それに気づいた時に、さらにハッとしました。だから、ラノベとかマンガとか、あまり考えずに読むことができる本を手にとってしまうのか、と。

昔、小さい頃に読んだ本はあんなに覚えているのに、と。

 

そこで、改めて「読書」しようと決めた今日この頃の私です。

 

そして、村上春樹

「読書」をしようと思って、手に取ったのが村上春樹Kindleだから、正確には手に取ってないけど。

昔、高校生の時だったと思うけど、挫折したんですよね。面白いのかよくわからなくて。もっぱら、SFやミステリーばっかだったので、日常の中の物語についていけなかったのと、単純に子供だったのと。

 

大人になって読めるようになった

そんなTwitterでの呟きを見て、普段はあまりしないのですが、RTしたらコメントを書いてくれて、背中を押されました。

それからも、2日ぐらい迷ったけど、チャレンジしました。そりゃ、もう、時間かかりましたね。こういう本を読むリハビリが必要だと感じました。でも、ちょっと達成感。

 

 

ノルウェイの森 (講談社文庫)

ノルウェイの森 (講談社文庫)

 

 

アウトプットを増やしたい。

昨年から、大きく生活環境が変わり、一時的に家にいることが増えました。以前は、何かしらアウトプットする毎日でしたが、今は、頑張って何かしないと、0です。

このままだと、ふやけて溶けてしまいそうだったので、意図的にアウトプットの場を作ろうと思いました。

 

結局どうするの?

結論は、Instagramとこのブログを使おうと思います。

Instagramで読んだ本の写真と印象に残ったコト、感想。

ブログでつらつらと気付きを文章にしたいなと。他の人の役に立つことはなかなかないと思いますが、外に発信するのが目的なのでよしとします。

手書きでノートにしようか迷ったのですが、手帳も手書き派なのでこれ以上物を増やすのは厳しいかなと。カバン重いし。

noteを使うかは迷い中。

 

今年度も頑張ろう。