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読んだ本・好きな本のご紹介。一つずつ頑張ります。

罪人が祈る時【本:小説】

おつかれ様です。あづあづです。
今回は久ぶりに小説です。ピエロの表紙は、某映画を連想させるためか、もっとホラーかと思ったけど、想像よりもリアルよりに恐怖。話を読むと、表紙が悲しい。

タイトル:
罪人が祈る時

罪人が祈るとき


おすすめ:
「学校」という組織に所属する生徒・先生方
表紙のピエロに惹かれた方
大きな力にあらがえない方


こんな感じ:

  • いじめにより自殺を決意。だけどその前に殺そうと思う
  • 突然現れるピエロが助けてくれる
  • 「殺人」ということの倫理観を問われる
  • 善と悪の境界線
  • 結局今のところ、1番怖いのは生きている人間

Amazonさんにも聞いてみた!

 

罪人が祈るとき

罪人が祈るとき

 

 

ジャッジメント』に続く第2作目
本作も根底にあるテーマは復讐です。

息子と妻を自殺で亡くした父親、風見啓介が出逢ったのは自殺を決意した少年
徐々に明らかになる自殺の真相 そして容赦ないいじめの実態

前作の復讐法を思い起こしながら読み進めて行きました。

いくら復讐の為だとは言え殺人はいけない、それは正論かも知れない。
けれど正論では納得出来ない程のやりきれなさ、どこにも持って行き場のない残された遺族の深い悲しみ
いじめの加害者への怒りを感じ、辛い読書時間でした。

加害者の環境にも確かに問題はあった。

けれど、そのはけ口を残虐極まりないいじめで発散するのは筋違いと言うもの。

加害者、加害者の両親、頼りにならない警察
もしも自分が風見啓介の立場になったら、同じ事をしないと言う保証はどこにもない。

読み終えて表紙のピエロを見、タイトルの意味を考えた時、切なさが募る。

働き方 完全無双【本:実用書】

お疲れさまです。あづあづです。
書くのが遅くなりましたが、こちらの本を読みました。
今、並んでますよね。
どうでもよいですが、実用書というカテゴリなのか…

タイトル:

働き方 完全無双

働き方 完全無双

 

おすすめ:
ひろゆきさんが好きな方
ホリエモンさんが好きな方
落合陽一さんがすきな方
自分のことは自分で守るしかないという方

 

こんな感じ:

  • 会社は永遠に続かないよ
  • どんなことも継続してたら何か起こるよ
  • 炎上することは、そのこと自体が悪いことでもない
  • 働かなくて過ごせる時、あなたは何をしますか?
  • 夢中になれることがあるということは最強だと思う

これを読んで、いいね!という人は多いと思いますが、

本当に何か行動が変わる人は、言葉にできないぐらいすごい人だと思う。

 

Amazonさんにも聞いてみた!

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憧れの作家は人間じゃありませんでした(3)【本:小説】

お疲れ様です。あづあづです。

ビジネス書が進まず、なんだか先週は考えている時間が多かったので、気晴らしにAmazonを見てしまい、案の定見つけてしまい、購入してしまい、読んでしまいました。以前2巻まで出ていて、今回3巻ですね。
けっこう、この本の人間ではないがゆえに人間であろうとする描写が好きです。

 

タイトル:

憧れの作家は人間じゃありませんでした

憧れの作家は人間じゃありませんでした3 (角川文庫)

 

おすすめ:

映画好きな方

吸血鬼の仲間になりたい方

たぶん、人外は存在すると思う方

 

こんな感じ:

  • 前半・後半の2部構成
  • アリエッティ登場
  • どこかしらに理解者は存在する
  • 自己表現の方法は人によりけり
  • 前をみて生きていきたい

 

後半のストーリーは好きでした。
時には小説。時には暴力。何かを活用して自己表現をするのは、だれもが実施していることだと思います。
それが良いか悪いかは、価値観の違いによるものだし、許される許されないは状況・環境により様々です。それでも怖がらずに、お互いが理解し合える社会はいいなぁと思います。理解できない人も、誰かにとってはかけがえのない存在なんだろうと。
ちょっと疲れているのか、思うところがたくさんありました。。。はい。

 

Amazonさんにも聞いてみた!

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10年後の仕事図鑑【本:実用書】

おつかれさまです。あづあづです。

やっぱり気になってこっちを読んでしまいました。

RADWIMPSの“なんちって”を思い出すんですが、わかる方いないかな~。。。

 

タイトル:10年後の仕事図鑑

10年後の仕事図鑑


おすすめ:

仕事とは??を考えている方

仕事ってなくなるの?と不安な方?

没頭できることがある方


こんな感じ:

  • 没頭できることをお金にする
  • 一つの才能も良いけど、3つの100分の1が良い
  • 自分の価値は自分で決める
  • 平等は目指すとこじゃない
  • 違うタイミングで読んだらまた新たな気付きがありそう。

 

Amazonさんにも聞いてみた!

 

10年後の仕事図鑑

10年後の仕事図鑑

 

 

超AI時代における生存戦略【本:実用書】

おつかれさまです。あづあづです。大量に購入した本を読書中。最初に読んだ本に感動して買った本よりその人の他の本にいきそう。久しぶりに、直感が働いた。

 

タイトル:

超AI時代の生存戦略

超AI時代の生存戦略 ―― シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト


おすすめ:

今の組織で生きにくいと感じるかた

仕事と私生活が混ざってる方

魔法使いに会いたい方


こんな感じ:

  • 未来の生き方を聞いてみた
  • 想像してる未来は近いのかも
  • 自分の時間軸を疑う
  • 好き嫌いではなく受け入れられるか

 

久しぶりに感動というか、頭のなかを整理してもらった感じになった。直感を大事にしているタイプですが、いつかお会いしたいと初めて思ったのかもしれない。

 

Amazonさんにも聞いてみた!

 

超AI時代の生存戦略 ―― シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト

超AI時代の生存戦略 ―― シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト

 

 

コンピュータの能力が人間の脳を超える時、シンギュラリティ。
「人間らしさ」という思考停止はやめて、“これから”を読み解く。
ギャンブル性のあること、コレクション的なこと、単純に心地いいこと…人間にとってエモいこと以外はすべてコンピュータにやらせればいい――。
“現代の魔法使い”と称され、世界でもっとも注目されている日本の気鋭の若手学者が丁寧に描き出す「未来のキーワード」を紹介!

僕の仕事は YouTube【本:実用書】

おつかれさまです。あづあづです。
とても久しぶりになりました。全く本を読まなかったわけではありませんが、
ほぼ読んでいなかったので、だいぶ書いていませんでした。
また好きな本を読もうと思い、昨日たくさん買いました。これで4月はたくさん読める。まずは軽めのものから。

 

タイトル:

僕の仕事はYou Tube

僕の仕事はYou Tube 日本一のYou Tuberが明かす成功秘話&必勝法則

おすすめ:

YouTuberに興味がある人
「自分」で稼ぐことに興味がある人
仕事に迷っている人

 

こんな感じ:

  • HIKAKINさんが成功するまで
  • 普通の経営者の仕事感覚と変わらない
  • 職業の最低限は生計が立てられることだと思う
  • 諦めなければ失敗はない
  • 継続することの偉大さ

よく動画を見るので、気になっていました。
動画を作るのは楽しそうだなと思うけど、それで生きていく覚悟はないので、
会社に甘えている、楽しているなぁと改めて思った。
今でも仕事は楽しく、たくさん働いているけど、会社の中にいるなら、最大限に環境を活かして仕事を進めるべきだなと。

Amazonさんにも聞いてみた!

 

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死刑にいたる病【本:小説】

お疲れ様です。あづあづです。
少し間が空きましたが、また小説を読みました。
今回は、よく読むと、想像するとかなりのホラーですが、
客観的に見ていると、別のことを考えてしまう本でした。

 

タイトル:
死刑にいたる病

死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA)

おすすめ:
シリアルキラーにちょっと興味がある方
サイコパスに実はあこがれている方
大学生活が暇だと思う方

 

こんな感じ:

  • 神童が都会に出たら落ちこぼれた
  • 昔の知り合いがシリアルキラーだった
  • 変な依頼をされ、とりあえず頑張ってみる
  • あこがれる人には知らずうちに同化しようとしている
  • 環境は連鎖する

自分の意志を持つのはとても大変なことだと思います。
決めてもらった方が楽ですからね。
私は環境に恵まれていると思いますが、自分の道は自分で決めていると
自負しています。その感覚はしっかりいきていく上で大事なのかもしれないと
あらためて感じました。

この方、ホーンテッド・キャンパスの方だったんですね。そっちも読んでみようかな。

はい。

 

Amazonさんにも聞いてみた!

 

死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA)

死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA)

 

 

鬱屈した日々を送る大学生、筧井雅也に届いた一通の手紙。それは稀代の連続殺人鬼・榛村大和からのものだった。「罪は認めるが、最後の一件だけは冤罪だ。それを証明してくれないか?」パン屋の元店主にして自分のよき理解者だった大和に頼まれ、事件を再調査する雅也。その人生に潜む負の連鎖を知るうち、雅也はなぜか大和に魅せられていく。一つ一つの選択が明らかにする残酷な真実とは。