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読んだ本・好きな本のご紹介。一つずつ頑張ります。

闇に香る嘘【本:小説】

お疲れさまです。あづあづです。

今日から仕事初めです。明日から、来週からの人もいますよね。頑張りましょう。まぁ、働ける幸せ。久しぶりにちゃんとした??小説を読みました。惹かれたのは真っ黒な文庫本のカバーでしたが。最近多かった異世界とか人外系だと、どこかこの世界のことじゃない感がありますが、やっぱりこの世界の話だと重く感じますね。久々に読書した感。

 

タイトル:

嘘に香る闇

闇に香る嘘

おすすめ:

ハラハラしたい方

目の前が真っ暗な方

何か一歩踏み出したい形

 

こんな感じ:

  • 盲目のおじいちゃんの体験記
  • 卑屈になった自分との闘い
  • 血も絆も大事
  • 育ててくれた両親に感謝
  • 最後には「光」が見えて嬉しい

 

緑内障のため、他人事じゃない感がスゴいですね。なんだか久しぶりにほっこり印象に残った本でした。タイトルもキレイですね。

まだ読んでいない方、おすすめです。今年も仕事がんばろー。

 

Amazonさんにも聞いてみた!

 

闇に香る嘘

闇に香る嘘

 

 村上和久は孫に腎臓を移植しようとするが、検査の結果、適さないことが分かる。和久は兄の竜彦に移植を頼むが、検査さえも頑なに拒絶する兄の態度に違和感を覚える。中国残留孤児の兄が永住帰国をした際、既に失明していた和久は兄の顔を確認していない。27年間、兄だと信じていた男は偽者なのではないか――。全盲の和久が、兄の正体に迫るべく真相を追う。驚愕の真相が待ち受ける江戸川乱歩賞受賞作。